草刈奮闘記(2)

先日の連休に帰省しまして、また草を刈ってきました。
今回は1日半で、約4,000m2を刈りました。
これから先、霜が降りたりして余り草は伸びなくなるので、おそらく今年は今回で最後でしょう。

さて、今回は草刈の手段について書きましょう。
というか、道具ですね。
道具としては手鎌などもありますが、ここでは機械について取り上げます。
機械には、持ち運びできる物から、大型の物まであります。
一般に目にするのは長い棒の先に刃が付いていて、反対側に動力源がある「仮払い機」でしょう。
これが、ある程度広範囲を効率的に刈る手段としては最も標準的と言えます。
仮払い機は混合油を燃料としたエンジンを動力としたものと、電力で動くモーターを使用したものがあります。
かつては電動モーターは非力でしたが、最近のものは性能が向上しているようです。
とはいえ、広範囲を刈るならばやはりエンジンが無難でしょう。

次に、エンジン式でも肩に掛けて使用するものとエンジン部分を背中に背負うものがあります。
体への負担は後者が少ないですが、給油やエンジン始動の度に降ろす必要があるのが難点です。
ホームセンターなどでは肩掛け式を多く見かけます。
広範囲を長時間刈るとか、不安定な斜面で刈る場合を除けば肩掛け式で十分かと思います。
私は両方持っていますが、作業場所は斜面も多く長時間作業するため背負い式を優先して使っています。
背負ったり下ろしたりする時は軽トラの荷台を使います。
軽トラの荷台に様々な道具や燃料を積み、そこを母艦よろしく休憩地として仮払い機を降ろします。
背負う時は荷台でエンジンをかけ、後ろ向きに荷台に寄りかかって機械を背負えば楽です。

また、仮払い機のハンドルにはハの字状になって両手で扱うものと、短い棒状や輪っか状になったハンドルがあります。
ハの字状になったものは起伏のない場所を、短いものは起伏のある場所を刈るのに適しています。
ハの字ハンドルは両手で刃の角度を決めるので刃がぶれにくく、そのまま腰をねじれば同じ角度で広い範囲が刈れます。
一方、細かい起伏や斜面では両手を大きく上下に動かして角度を調整しなければなりません。
その点短いハンドル(私は左手で握りますが)の場合、持ち手の握る位置を変えたり、手首を捻るだけで刃の角度が変わります。
私が使用しているのはハンドルが輪っか状になったもの。
手首を捻れば細かい起伏にも対応できますし、握る位置を変えれば刃の角度が変えられます。
初心者にはハの字ハンドルが安全かもしれませんが、刈る場所なども考えて選ぶと良いでしょう。

仮払い機の刃には、鋼製のものとナイロンコード、それ以外のものがありますが、それについてはまた今度。

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