2019J2第15節 対鹿児島戦 0-1 〇

 九州内のアウェイ戦、しかもチームが苦しい中ということで、非常に多くのサポーターが鹿児島に応援に駆け付けたようです。アウェイ側の自由席は完売ということで、DAZNの中継でも大きな声が聞こえていました。

 その後押しの効果もあり、前半はポゼッションこそ鹿児島に譲ったものの、チャンスの数では上回り、攻撃については悪くない状態でした。
 21分にはヤン・ドンヒョン選手から石津選手がボレーシュート。35分には石津選手のクロスからヤン・ドンヒョン選手のヘディングシュート。41分には鈴木選手からヤン・ドンヒョン選手が落として石津選手を経由して最後は松田選手のヘディングシュートと、ゴールこそ割れませんでしたがよい形を作れました。

 後半も攻撃の流れは悪くなかったのですが、54分鈴木選手が自陣でキープできずショートカウンターを浴びます。
 似たようなシーンは今季何度か見られ、これまでは失点につながって試合を難しくしていたのですが、この試合では運よく失点を免れました。
 56分には相手陣内でヤン・ドンヒョンがボールを奪ってシュート。これも相手のミスとも言えますが、互いに惜しいチャンスを逃します。前半の終盤のような攻撃ができず、逆に中盤が緩んできたと見たのか、ファビオ・ペッキア監督は石津選手に替えて城後選手を投入。
 すると63分でした。中盤でボールを持ったヤン・ドンヒョン選手からファーでフリーになった松田選手に浮き球のパス。これに飛び込んだ松田選手のヘディングシュートが決まって、待望の先制点を上げました。

 後は押し込まれる場面もありましたが冷静に守って完封。見事アウェイで勝利を上げました。

 まだまだ守備に危ういところ(自陣でのボールロスト)はありますが、相手ボールになってから守備ブロックを作らなければいけない場面では、それなりに体制は整えられていたと思います。攻撃面では両サイドからよい組み立ても見られましたし、前線の動きという点でも前回の試合より良かったのではないでしょうか。

 問題はホームで同じような姿勢を貫けるかですが、次戦からやっとレベルファイブスタジアムが使用できるということで、選手にはホームの苦手意識は捨てて、ゴールを目指す姿勢、粘り強く守る姿勢を見せてもらいたいと思います。

 さあ、そのホームゲーム大宮戦は、6月2日(日)13:05KOです。招待チケットもあるようですので、多くの観客が見込まれます。

 決して楽観できるチーム状況でも、成績でもないのですが、やはりレベスタでの試合はワクワクしますね。シーズン開幕のように、胸が躍っています。

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