2019 J2 第16節 対 大宮戦 1-1 △

 今季初のレベルファイブスタジアムは、強敵大宮を迎えてのデーゲームでした。
 雨が心配されましたが、なんとか降らずにすみ、1万人を超える観客が駆け付けました。

 やっぱりレベルファイブスタジアムはいいですね。ゴール裏からの観戦は全体を把握するには少し厳しいですが、臨場感は陸上競技場と比べ物になりません。今日は配布されたハリセンの効果もあったと思いますが、メイン、バックの手拍子が重厚に響き、選手を鼓舞します。
 
 この試合では、前半34分に先制されましたが後半は押し込む場面も増えました。選手もいつもより勝ちたいという気持ちが見えたように思います。それに圧倒的なホームの雰囲気の影響もあったはずです。

 これまでのホームゲームでは攻撃が停滞することもありましたが、今日は相手が守備ブロックを作っていても左右にボールを動かしながら、何とかシュートまで行けるようになりました。中盤で変化をつける石津選手と、ヤン・ドンヒョン選手の働きが大きいと思います。
 同点ゴールは正に石原選手のアーリー気味のクロスからヤン・ドンヒョン選手のヘディングシュートでした。


 その後も、歓声を背に攻め込みますが、大宮のゴールは割れずドローに終わりました。

  気になるのはやはりカードの多さと、守備です。
 失点シーンではゴール前で完全に左右に振られてDFがボールウォッチャーになってしまっていました。
 また、攻撃している時の相手クリアに対する寄せが遅いのも気になります。

 これは昨年よりも劣っている点だと思いますが、攻撃に重点を置く今期のスタイルでは攻撃よりも守備の整備が遅れるのはやむを得ないかもしれません。三國選手が不在の間、ウォン・ドゥジェ選手、篠原選手、吉本選手、實藤選手で回していますが、前半のウォン-吉本コンビよりは、後半のウォン-篠原コンビの方が今日は安定しているように思いました。どの組み合わせがベストマッチなのか、コンディションや相手FWによっても変わるはずですので、早く解答を見つけて欲しいものです。

 今節はドローでしたが、今期ホームで私が見た試合では最もよい試合内容だったと思います。

何とか浮上のきっかけになって欲しいものです。


 
 

 

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