2019J2第19節 対徳島戦 2-1 ●

 前節ホームで柏と引き分けて、それでも上向きになっていることを感じて期待したアウェイの徳島戦でしたが、残念ながら低調な前半でゲームの主導権を握られ追いつくことがかなわず、敗戦となりました。
 とにかく前半が悪すぎました。
 前半のポゼッションは40%。シュート数はわずか2本。パスがショートしたり、フリーでシュートを打たせたり、中盤は完全に徳島に負けていたと思います。

 後半、リードした徳島の運動量が落ちたこともあってポゼッションは押し返せました。54分に鈴木選手→石原選手と渡ってヤンドンヒョン選手が1点決めましたが、ペースを握っているうちに返せたのはこの1点のみ。
 後半の戦い方が前半からできていれば。。。というのは簡単ではないでしょうが、正直これが今のアビスパの実力なのでしょう。

 今年は我慢の年と覚悟はしていましたが、返す返すも不都合が重なったシーズン序盤になっています。言いたいことは山ほどありますが、負の言葉を振り撒いても仕方ないので、この辺で我慢します。まだシーズンは終わった訳ではないので、良いポイントを数えてみましょう。

 監督が替わって、いくつか良いと思えるポイントがあります。
①前監督と違って久藤監督は守備がセーフティファーストでクリアすることを認めている。
②ウォン・ドゥジェ選手のボランチ起用(CBのコンディションもあるでしょうが)。
③前線裏のスペースの活用。
④鈴木選手の途中交代。

 例えば、鈴木選手は左足のスペシャリストで、好調時には絶妙のプレスキックとパス供給を誇ります。また、クレバーでクラブ愛の強い、サポーターからみても特別な選手です。今日の得点も鈴木選手が起点になりました。
 ただ、一方で彼の所でボールを失ってピンチを招くシーンも多いように感じていました。
 今日の交代の意図は分かりませんし、交代によって良い効果があったかと言われると不明ですが、状態によっては彼を外すという選択を久藤監督が行ったのは、これからの戦いに重要であると個人的に思っています。

 次節はこちらも調子の上がらない山口とのホームゲーム。ここで勝利を得られないとすると、負のスパイラルから抜け出せないという悪夢を見ることになりますが、きっと選手一丸となって期待に応えてくれることでしょう。

 スタジアムの熱気が選手にプラスαの力を与えることは、過去2試合のホームゲームでも証明済みです。
残念ながら私は所用で観戦できない可能性が高いですが、苦しい状況の中、選手をチームを鼓舞するためにも一人でも多くのサポーターがレベルファイブスタジアムに集まることを願います。
 今度こそ、初勝利を!
 

 


 

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