2019J2第34節 対山口戦 2-0 ●
二年連続で行っていたお気に入りのアウェイ山口ですが、今年は仕事の都合で断念。DAZNでの観戦となりました。
前半は悪くなかったと思うのですが、またもPKをストップされて先制ならず。
後半、セランテス選手のスーパーセーブはありましたが、PKを含め2失点で敗北となりました。
山口は中盤激しくプレスしてくるスタイルで、監督は中盤を省略して相手の裏を狙うよう指示を出していたということですが、それが出来ていたのは、私の印象では前半のわずかな時間だけでした。
混線に持ち込まれ中盤を掻い潜れば優位に立てるし、実際チャンスもありましたが、決められなければ勝利はありませんよね。
とにかく、何が出来て何が出来な切ったのか、しっかり検証して次節に臨んで貰いたいものです。
私も今期は我慢と決めたので、気持ちを切らすことなく応援したいと思います。
次節も仕事のためDAZN観戦になると思いますが、間違いなくクラブ史上最も過酷な我慢を強いられているサポーターに、歓喜の勝利を届けてほしいと切に願います。
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