2018J2 第1節 対FC岐阜戦 2-0 ○

 いよいよ始まりました。優勝でのJ1昇格を目指してのJ2リーグ開幕戦です。
残念ながら小雨が降る中でしたが、駐車場は全て満車。1万3千人弱の観客が詰め掛けました。

 最初に、スタジアムの改修について触れたいと思います。
 サポーター、ファンの間ではかねてよりゴール裏観客席の傾斜の緩さと音響の悪さが話題になっていましたが、ラグビーW杯を見据えての改修がこのオフシーズンと次のオフシーズンで行われます。
 まずは、座席の分離個席化とホームゴール裏のビジョン改良。そして、照明のLED化と音響の改善です。
 ゴール裏席の傾斜は変わっていないので、見にくさは特に変わらず。ただ、座り心地は良くなっています。
 そして、ビジョンは大変見易くなりました。音響も随分改善されたと思います。まだ二期工事で芝の張り替えや補修なども行われると思います。

 他には、再入場口がホームゴール裏側にも設けられ、より気軽に利用可能になりました。

 残念なのは喫煙スペースが建屋側に移動したこと。ゴール裏からメイン側に移動するときに、喫煙所の煙の中を通らねばならないこと。これは是非とも改善して欲しいことです。
 喫煙スペースは動線から離すべきです。

 あら、試合について触れる余裕が少なくなってきました。
 フォーメーションは4-4-2。

ドゥドゥ ユサンチョル
松田 石津
鈴木 ドゥジェ
輪湖 堤 岩下 駒野
杉山
 ただし、ドゥドゥがワントップ気味で、松田とユサンチョルが2列目、トップ下に石津というようにも見えました。ドゥドゥが精力的に動き回るので相手はやりにくそうでしたね。

 試合展開は開始5分。
 輪湖のセンタリングをドゥドゥがヘッドで折り返して、石津がオーバーヘッド。ドゥドゥと松田に釣られて完全に石津がフリーでした。

 その後も惜しいシーンはありました。
 ドゥドゥはPKを外すシーンもありましたが、ウェリントンとは違ったアクセントを付けられますし、被ファウルの多さに見るように、個人技はずば抜けていますね。
 そして、ユサンチョルにも驚かされました。噂には聞いていましたが、ミスターアグレッシブ。豊富な運動量で惜しいシュートもありました。途中で負傷交代しましたが、今季楽しみな選手の一人です。

 そのユサンチョルに代わって途中出場したのが、森本。
裏のスペースを狙う動きはさすがで、62分にはPKのきっかけとなるシュート。79分には駒野のパスを上手くトラップでずらして価千金の追加点を上げてくれました。

 これで開幕戦勝利。井原体制ては初、クラブとしても5年ぶりのことです。
 ここ数年は不安な開幕でしたが、今年は何か違う。そんな予感に溢れた試合でした。

 最後に、途中交代で出てきた岐阜の中島賢星。言わずと知れた東福岡出身でアビスパU15のOBです。所属するクラブがないならアビスパで、と勝手に思っていましたが、よい動きで惜しいシュートもありましたね。今後が楽しみな選手です。
 さて、次もホーム。宿敵京都を迎えます。
 勝ち点1の重みを知った昨年の経験を胸に、一戦一戦力強く戦いましょう。

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