2019J2 第2節 対長崎 0-0 △

 サッカーのサポーターの間では、開幕戦で互いに「明けましておめでとうございます」と挨拶することがありますが、アウェイの琉球戦に行けなかったサポーター達はようやく一年が明けました。
 ただし、ホームスタジアムであるレベルファイブスタジアムが改修中のため、博多の森陸上競技場での開幕となりました。
 相手は長崎。奇しくも、J3からの昇格組みである琉球に続いて、J1からの降格組みである長崎との連戦となった訳です。


 さて、スタート時の布陣はこんな感じです。4-2-3-1ですね。

   セランティス

實藤 篠原 三國 輪湖

  ドゥジェ 鈴木

松田  田邉  石津
  
     城後

試合の経過をダイジェスト的に並べると次の通りです。

・18分、輪湖から石津へのクロスは惜しくも手前で相手DFにクリアされます。
・34分左CKから三國のヘディングシュートは枠に行かず。
・40分のドゥジェから城後へのパスと城後のヘディングシュート。裏に松田もいましたが枠外でした。

・53分のセットプレー崩れからの石津のクロスから松田のシーンでは、運悪く城後と松田が重なってしまいましたが、タイミングはぴったりでした。

・69分には石津のFKをニアで松田がスラし、ファーの實藤がシュート。こぼれ球三國が押し込もうとしますが、防がれ逆にカウンターを受けてしまいます。大ピンチでしたが玉田の独走を輪湖がスライディングしてタッチラインに出し事なきを得ます。

・73分輪湖のシュートがバーに当たり、こぼれ球のクロス(前川かな)から、石津がシュート。決定的なシーンでしたが、これも入らず。

・75分には左サイドからの長崎の攻め上がりからシュートに持ち込まれますが、セランティスが上手くシュートブロック。

・83分には長崎のコーナーキックからヘッドで合わされますが枠の外。

 両チームともおしいシーンはありながら、特にアビスパは決定的なシーンも作りましたがスコアレスとなりました。

 試合経過をダイジェストでたどっても、攻撃の良いシーンはアビスパの方が多かったですね。

 長崎は高木監督の時の前線からの激しい守備の印象とは違いました。福岡がボールを持つとしっかりリトリートしてゴール前を固める印象ですが、前半CBの間に降りてボールを受けられた鈴木は、後半プレッシャーを受けて組み立てが厳しくなりました。
 また、攻撃でSBが上がった裏を意識すると、CBのギャップを上手く突かれてピンチを招くシーンも。
 三國君は、読みも上手く積極的に守れていましたし、セットプレーからシュートも打てました。高校生(3/1に卒業式だったようですね)ということを感じさせませんね。まだまだ良くなると思います。

 攻撃は、ある程度ゴール前を固められた中でも変化を着けながらゴールに迫ることはできたのかなと思います。
 あとはゴールだけですが、続けていけば昨年よりも点が取れるのではと期待されます。

 さて、試合内容以外の話題を2つ。

 一つ目はミコルタ選手の獲得について。あと少しでゴールが生まれそうな今の攻撃陣に彼がどのような化学変化を起こしてくれるでしょうか。楽しみにしたいと思います。

 二つ目は博多の森陸上競技場の印象。実は私はこのスタジアムでサッカーを観たことがありませんでした。(陸上競技はあるのですが。。。)
 陸上トラックがあるのでピッチは遠いので選手の識別は難しいですが、スタンドは高さがありボールや選手の動きは把握しやすいのが特徴です。

 今後観戦される方への注意事項としては、トイレが狭く、ゴール裏やバックスタンドからは一旦外に出ないと行けません。ハーフタイムには男性トイレでも大行列になります。
 売店は主にスタジアム正面とメインスタンド下とバックスタンド下、そしてその間の周回路でほとんどがスタジアム外になります。客席からは一旦外に出ないと買えません。

 また、メインスタンドのごく一部を除いて屋根がありませんので、雨具(カッパやポンチョ)の用意が必要です。

 駅からは遠くなりますので、シャトルバスの利用を推奨します。

 こうしてみると、今期の観客動員が心配されますが、面白いサッカーを続けることで観客を増やして欲しいと思います。

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